MJコスメティックス|マダム・ジュンコの自然派化粧品

50代スキンケア マダムジュンコ流 乾燥肌対策

デザイナー マダムジュンコのアシスタントとして働くゆずかです。寒い季節になり肌の乾燥が気になり始めました。秋冬は空気が乾燥する季節。角質層から空気が蒸発しやすいので、肌にとっては過酷な季節です。乾燥から肌を守るマダムジュンコ流お手入れ方法を紹介します。

乾燥の原因

カサカサする、粉をふく、ひび割れる、乾燥の主な原因は、肌のバリア機能の低下で、肌内部にある保湿成分が働かなくなると乾燥します。

肌の外側にある角質層は、角質細胞が隙間なく並ぶことで肌の「バリア機能」が働き、肌内部から水分が蒸散するのを防いでいます。しかし空気の乾燥、長時間マスクの着用などがあると「バリア機能」が低下し、水分が逃げやすい状態となり乾燥を引き起こします。

・空気の乾燥

気温が下がり湿度が下がることで空気が乾燥します。空気が乾燥すると肌のバリア機能が低下しやすくなります。

・マスクの着用

コロナ禍、マスクを長時間着ける機会が増えています。肌とマスクの摩擦により、角質層がダメージを受けています。

 肌の乾燥について調べていくと、気温と湿度が肌に大きく影響していることが分かりました。乾燥し始める時期が分かれば対策が打てるかも、そして地域によっても気温や湿度が異なるので、気象庁のデータを参考に調べてみました。

湿度とは、大気中に含まれる「飽和水蒸気量」に対する「水蒸気量」の割合のことですが、「飽和水蒸気量」は気温に大きく関係し、気温が高くなると多くなり、気温が低くなると少なくなります。そして、肌に最適な気温は20℃前後 湿度は60%~65%だと言われています。この場合の水蒸気量 1㎥あたり 10.38g この水蒸気量を基準に考えてみます。

「飽和水蒸気量」は気温に大きく関係し、気温が高くなると多くなり、気温が低くなると少なくなります。

乾燥対策 各地域別 気温、湿度、水蒸気量について

お肌に最適な水蒸気量 1㎥あたり 10.38gを基準に各地域を調べました。

2020年気象庁公式サイトデータを参照

北海道 帯広市では、年間を通して気温が低く、1月から5月までと10月から12月までの間は、基準の水蒸気量を下回っているため部屋の中では十分な加湿が必要です。6月は肌に一番適した時期となります。

2020年気象庁公式サイトデータを参照

東京都では、1月から4月までと11月から12月までは基準水蒸気量を下回っているので、部屋のなかでは十分な加湿が必要です。6月から9月までは基準水蒸気量を大幅に上回って湿気が多くジメジメした状態です。湿度が高いときにジワっと粘りつく汗のせいで、肌バランスが崩れてしまうこともあります。水蒸気量が多いのも肌には良い環境ではありません。

2020年気象庁公式サイトデータを参照

私達が住んでいる山口県も調べてみました。温暖な地域で東京都と似た気候ですが、真夏と真冬の対策は必要です。

2020年気象庁公式サイトデータを参照

鹿児島県は、基準の水蒸気量との差が一番少なく肌には負担の少ない環境と言えます。夏の対策は必要ですが、秋冬の乾燥は少ないかもしれません。地域によって気温、湿度がことなるので水蒸気量も変わってきます。対策の時期が地域によっても違うことがわかりました。

夏時季(水蒸気量の高い)の肌ケア方法

気温が高く湿度が高くなると汗がジワっと出てきます。ベタつく肌には汚れも付着しやすく雑菌が繁殖し肌のバランスが崩れ、皮膚炎になることもあります。さらに冷房をつけることで、汗の乾燥とともに肌の水分まで一緒に蒸発してしまいます。この時季の肌は実は過酷な状況にされされます。

 朝のケアを見直してみましょう。セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を配合した美容液を使いその後にクリームでしっかりと蓋をして保湿しましょう。また汗が出てきたときにはこまめに汗をふき取りその時に肌を絶対にこすらない事です。

冬時季(水蒸気量の少ない)の肌ケア方法

部屋で暖房を使うときには、加湿器を使ったり、濡れたタオルを干したりして、十分加湿することが重要です。暖房の風が直接肌に当たることも乾燥を促進しますので暖房の風に直接肌が当たらないように避けましょう。

 この時期は、化粧水だけでの保湿では追いつきません。必ずクリームやパックなどでしっかりと保湿し化粧水の蒸発を避けましょう。

肌のバリア機能

人間の肌には潤いを守る保湿物質があります。なかでも角質細胞間脂質と呼ばれるもので、角質細胞のあいだにあって、水分の蒸発を防いでいる脂質の一種です。いろいろな脂質が混ざりあって構成されていますが、約40%を占めるのがセラミドです。

これらの保湿物質の量が減ったり正常に働かなくなると、肌内の水分を抱えられなくなり乾燥してしまいます。肌の中にある保湿成分の生産量は年々老化とともに減るため、肌は乾燥しやすくなります。

マダムジュンコに聞く 50代の乾燥肌の方の保湿方法「スキンケア編」

歳を重ねるごとに、イキイキと、 美しく生きる女性のために・・・・・・。

MADAM JUNKO Interview マダムジュンコへの美のインタビュー

ゆずか)
83歳にして、イキイキと輝く肌の秘密は?

マダムジュンコ)
秘密は、エキストラヴァージンオリーブオイル。私長年オリーブオイルを使っています。 クレンジングとしても、もちろん美容液としても一緒に使っています。

ゆずか)
秘密はオリーブオイルなんですね。

マダムジュンコ)                                           日本よりも一年中空気が乾燥している地中海地方では、女性のお肌のケアに欠かせないのがエキストラヴァージンオリーブ オイルです。私はずいぶん前からイタリアでとれるエキストラヴァージンオリーブ オイルを使っています。

ゆずか)
マダムジュンコはお仕事でフランスやイタリアに行かれるので詳しいですね。

マダムジュンコ)
肌を守るのに重要な要素が皮脂ですが、これが、加齢とともに量が減ります。そうなるとバリアが弱くなっているわけですから、乾燥したり、しわになったりしますよね。

ゆずか)
私なんて、ガサガサです。 特に冬・・・・・。

マダムジュンコ)
オリーブオイルの主要な成分は 70%をこえるオレイン酸です。 非常に安定性が強く酸化しにくい性質を持っています。 直接皮膚などに用いることで角質層の乾燥を防ぎしっとりとした肌を保つ効果があります。

ゆずか)
天然の美容オイル!  その素晴らしさは、マダムジュンコで実証済み。

マダムジュンコ)
日々美しく健康的な肌で過ごすことは、自身の心地良さだけでなく、まわりの人々を心地良くする力があります。私自身で使って実感しているオリーブオイル、私はいつも健康な肌でいたいと願ってきました。 心のハリと、お肌のハリは一緒だと思います。 すべての女性たちに、 美しく、素敵に生きてほしい・・・

PROFILE 上田純子

1964年 オートクチュールはなや洋装店開業
1969年
 渡仏 PARIS JARDIN DES MODES ARTS MENAGERS受講 立体裁断を学ぶ
1998年 世界文化社出版 家庭画報 インテリア大賞にて大賞受賞「花と緑のリビングルーム」
2009年 コスメティック部門を設立。オリジナル化粧品「MJマダム・ジュンコ」を発表。
2010年 「生きることは愛すること 愛することは生きること」本を出版
2019年 NHK山口放送局制作 上田純子のドキュメンタリー番組「情熱のルージュ」が全国放送される。

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エキストラヴァージンオリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸

オリーブオイルには、オレイン酸、ポリフェノール、リノール酸、ビタミンA・E、植物性スクワランなど、さまざまな天然成分を多量に含み、特にオレイン酸においては全体の70%もの含有量をもち、保温、アンチエイジング、紫外線予防、抗炎作用など、スキンケア効果にも大きな期待ができます。角質層の乾燥を防ぎ、しっとりとした肌を保ちます。

マダムジュンコおすすめの使用方法「エキストラヴァージンオリーブオイル」

  • クレンジングとしてご使用の場合は、3,4滴を顔に伸ばして汚れを浮き上がらせ、ティッシュペーパー又は蒸しタオルでやさしくふき取った後、ベビー石鹸などで軽く洗い流してください。
  • 美容オイルとして化粧水の中に1滴混ぜて、押さえ込むように軽くパッティングし肌になじませてください。
  • 肌に含んだ化粧水の蒸発を防ぐため、クリームをたっぷり手に取り、やさしくマッサージしてください。

各メーカーから美容液にオリーブオイルが発売されています。

DHCオリーブバージンオイル

『DHCオリーブバージンオイル』の原材料には、有機栽培で育ったオリーブ果実からていねいに手作りされた、こだわりのオリーブオイルを使用。植物の自然な美肌成分がたっぷりつまった、性別・年齢問わずどなたでも安心してお使いいただける、オーガニックな植物性オイルに仕上がりました。
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小豆島産エキストラヴァージンオリーブオイル

小豆島の畑で育った良質なオリーブの恵みがギュッとつまった「旬」のエキストラヴァージンオリーブオイルです。お肌にすっと溶け込むような上質な使い心地と、若草のような爽やかな香りを、ぜひお確かめください。                      詳しくはこちらへ

MJ美容オリーブオイル   

イタリア産最高品質のエキストラヴァージンオリーブオイル100%。オリーブオイルの力でふっくらとした柔らかな肌に導く保湿美容液。お肌の潤いをキープしたまま、メイクや皮脂汚れをきちんと落とすクレンジングオイル。一つ二役の優秀アイテム。     詳しくはこちらへ 

まとめ 

肌の乾燥には外的な要因として気温の変化によって大気中の水蒸気量が変わることが分かりました。気温20℃で湿度60%の場合と気温10℃で湿度60%の場合を比べると同じ湿度ですが、大気中の水分量は半分しかありません。気温が低く大気中の水分量が少ない冬は、肌には厳しい環境となります。

そこでマダムジュンコ流乾燥対策は、メイク落としに、そして美容液としてエキストラヴァージンオリーブオイル100%を使うことです。角質層の乾燥を防ぎ、きめ細やかなしっとりとした肌へ導きます。

詳しくは、マダムジュンコ コスメティックスへ。

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